運用レポート 東京都武蔵村山市(JCC#1024)

武蔵村山市は東京都の北部に位置します。北に狭山丘陵が広がり、その南側が市街地です。 狭山丘陵の峰々をさした「群山」が訛って村山の地名がついたそうですが、市制が施行されるときに山形の村山市とかち合ってしまい、 「武蔵」を頭につけたそうです。

この風景は、野山北公園から市街地を見たものです。


2005/2/5

三鷹市内のローカル局と飲むと、移動運用の話が出ます。 どんな場所で運用したら面白いか、アンテナの自作や電源関係の話などで盛り上がります。 今回は、50W運用でシールドバッテリーがどの位使えるか確認したく、武蔵村山市の野山北公園に出かけました。

野山北公園は以前運用したことがあり、今回も同じ場所で運用するつもりで現地に向かいました。 しかし林道が通行止めになっていたので、標高が低く、山に囲まれた公園下の駐車場で運用しました。 同行したJE2HCJが作ったヘンテナとFT-897、電源は30Ahのシールドバッテリーを使います。

ヘンテナを上げていると、興味深そうに散歩のおじさんが近づいてきます。 移動運用では、近隣の方々とのコミュニケーションが大切です。 おじさんは私たちの説明に納得されて帰っていきました。

移動運用で重要なのは、電源だと思います。 ガソリンを使う発電機では、車内にガソリンの匂いが充満すると耐え難いものがあります。 手軽さといえばバッテリーとなりますが、50Wの出力には長時間耐えられません。 運用途中で「声がいつもより変だ」とのレポートをいただき、移動運用を終えました。 ちょっとだけ咲いた梅の花を眺めながら暖かい車内でゆっくり運用した移動運用で、今日は日頃のストレスを発散できました。


2003/7/13

多摩地区ミニ一斉移動に、12日に続き参加しました。 運用地は、午前中に運用した西多摩郡瑞穂町の隣、武蔵村山市の野山北公園です。 東京とは思えない山の中で、人目を気にせず運用できそうです。 公園内は夕方以降はゲートが閉ざされますので、運用時間は限られたものになってしまいます。 また公園内の運用は、許可が必要です。 係の方も巡回されていますので、くれぐれも無許可運用や常識外の運用を強行して、立ち入り禁止にならないように気をつけたいものです。

午前中から小雨が降り、イマイチ気分がパッとしない移動運用となりました。 タイミングよく北方向にEスポが出ており、8エリアと交信数を伸ばしていきました。 アンテナを西に向けると、3エリアの移動局と交信もできます。 非常によい移動ポイントだと思います。 都内であることを忘れるかのような、静かな山の中での運用でした。