運用レポート 群馬県前橋市(JCC#1601)

群馬県の県庁所在地である前橋市は、合併により赤城山の一部が含まれるようになり、移動地も選べるようになりました。 赤城山は、私の見た限りでは武蔵野線の新座駅から確認できます。 したがって、赤城山で運用を行えば、1エリアに強力な電波を送り込むことができるでしょう。

赤城山から見た関東平野は壮大な景色だと思いますが、残念ながら運用した日はガスに覆われていました。 次回運用する機会があれば、景色をここにアップしたいと思います。


2019/9/21 7:50 ~ 13:00

MODE12345 67890DX
SSB9912         102

リグ:IC-7300M(50W) アンテナ:5EL F9FT(9mH) 電源:発電機


ふもとから見る赤城山は、山頂部が雲に覆われています。 さらに自動車のナビが、目的地は通行止めで行けないと繰り返しアナウンスしています。 もう赤城の大鳥居をくぐってしまい、別の運用地は考えられません。 何とか運用はできるだろうと考え、運用地に向けて高度を上げていきました。

大沼(おの)はガスの底で全く見えない、小沼(この)も乳白色でおおわれています。 「おの」「この」という呼び名は、交信した局から教わりました。 運用しようと考えている場所は、小沼から少し下った場所です。 ナビがアナウンスしていた通り、八丁峠で通行止めとなっています。 乳白色のガスの中、ロケーションもわからず、通行止めのゲートの前でアンテナを上げました。

2エリアのビーコンが弱く聞こえます。1エリアのビーコンも標高の割には弱く感じます。 せっかく移動してきたのに絶望的な気持ちになりますが、運用してみるとコンスタントに呼ばれます。 アンテナを東京方面に固定し、CQを出し続けました。

11時を回ったところで、か弱く3エリアのコールが聞こえました。 まさかと思いながらアンテナを西に回すと、奈良県の移動局と交信できました。 続けて名古屋の固定局、そしてまた奈良県の移動局、相変わらずガスでロケーションがわかりませんが、西に飛ぶようです。 県庁所在地は固定局も多く呼ばれないと考えていましたが、予想に反して100局を超える局と交信できました。 これだけ交信できると、移動運用を楽しんだと感じることができます。


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