運用レポート 群馬県山田郡(JCG#16012)

2006年10月、山田郡は新田郡笠懸町、勢多郡東村と合併してみどり市となりました。

山田郡は群馬県の東にあり、大間々町1町で構成されていました。 町の中心を渡良瀬川が流れ、その両側を足尾山地と赤城山の裾野がはさみます。 東~西は開けていますが、北については移動ポイントをよく吟味する必要があります。

この風景は、市街地郊外の様子です。


2003/9/6 6:30 ~ 9:30

MODE12345 67890DX
SSB1841    1    24
CW21          3
AM 1          1

大間々町(山田郡)は、設置場所のある足利市から近い場所にあります。 運用するチャンスがありませんでしたが、青森の局から運用のリクエストをいただき、初めて運用します。 地形的に北方面ま難しいようですが、赤城山の裾野から渡良瀬川沿いに電波を青森に向かわせる想定で運用地を選定しました。

市街地の西側にある高台は、農地広がっています。 未舗装の農道をおそるおそる進んでいくと行き止まりになってしまいましたが、大体予定通りの位置に来れたと思います。 スケジュールの約束の時間が迫ってきましたので、6エレのHB9CVを上げました。

相変わらずセミはうるさく鳴いていますが、早朝の風は秋のようなひんやりとしてきました。 早速ワッチしますが、福島のビーコンが弱々しく入感しています。 スキャッタが出ている気配もなく、50MHzの電波を無事に青森まで届けられるか不安になります。 長期戦を想定してボイスメモリーにCQを録音し、定期的に送信しました。 時々1エリアの局から呼ばれますが、アンテナの向く北方向の局は全く呼んできません。 相手局は、十和田湖畔の1000mの高地に移動しているとのことです。

7時近くなると、呼んでいる局のかけらが聞こえますが特定できません。 ふわっと信号が上がってきたタイミングで、レポートを交換しました。 1分に満たない僅かな時間でしたが、タイミングをはずすことなくうまくいきました。

その後は南や西にアンテナをまわして、交信を楽しみました。 Eスポシーズンも終わり、運用局は少ないようです。 西の最遠は神戸市内の固定局です。 グランドウェーブが伸びていたようです。


【運用レポート】

栃木県: 足利市  栃木市  佐野市  鹿沼市  日光市  今市市  小山市  大田原市  矢板市  黒磯市
栃木県: 安蘇郡  上都賀郡  塩谷郡  下都賀郡  那須郡  芳賀郡
福島県: 喜多方市
東京都: 八王子市  三鷹市  調布市  東村山市  狛江市  東大和市  武蔵村山市  多摩市  稲城市  西多摩郡
千葉県: 袖ケ浦市
群馬県: 桐生市  館林市  みどり市  邑楽郡  山田郡
山梨県: 都留市
静岡県: 静岡市  焼津市  御殿場市
兵庫県: 洲本市  龍野市
岡山県: 津山市  苫田郡