運用レポート 兵庫県龍野市(JCC#2712)

龍野市は2005年10月、揖保郡新宮町、揖保川町、御津町との合併により消滅しました。 合併後はたつの市となりました。

この写真は、的場山からの長めです。


2002/9/15 9:30 ~ 14:00

無線日には早起きができるもので、今日もさっと起きることができました。 宿から見える瀬戸内海は穏やかで、栃木ではほぼ定番となっている海水浴場の大洗(茨城県ひたちなか市)とは全然違う風景でした。 目の前には家島(飾磨郡)がよく見えます。 朝食を急いで食べ、7時過ぎにに宿をチェックアウト。 今日の移動地である龍野市の的場山に向かいました。

的場山は日頃はゲートがあって自動車ではあがれません。 今回はあらかじめ連絡をして、林道を使用させていただきました。 頂上には無線中継塔が立ち並び、ハイカーや体育会系の高校生がランニングで訪れます。 山頂のロケーションはよく、瀬戸内海がよく見渡せ、贅沢な風景が広がります。

アンテナを上げると中継所の影響であるのか、方向によってSWRが変わります。 このような経験は初めてでした。 幸い東と西方向は問題なかったので、運用を楽しむことができました。 7と8エリアをのぞいて、60交信ほどできました。 ご一緒していただいたJF3ISNとあわせると、100交信を越えていると思います。

鹿児島の移動局が、グランドウェーブで強く入感してきました。 3エリアでは当たりのようですが、いつもEスポで交信する私は非常に不思議に思えました。

余談(その1)
連休の渋滞も予想されるため早々に引き上げ、中国道で伊丹の空港に向かいました。 途中にある加西市や三木市の移動ポイントを眺め、そのロケーションのよさにうらやましく思いました。 興味深いことは日本海側へ行けば、海上伝播で7エリアと交信ができるといいことです。 今度は日本海側で運用してみたいと思っています。

余談(その2)
伊丹の空港でぼんやりと展望デッキから飛び立つ飛行機を見ていました。 市街地にある飛行場の離着陸は、ちょっと不安を感じました。 伊丹市で移動運用を行うポイントは、飛行機の離発着の真下と聞いたことがあります。 騒音もすごいと思いますので、運用のご苦労があるのではと感じました。

超余談
羽田で飛行機を降りると、前を歩くおじさんがウミガメ(剥製)を背負っていました。 その姿がかっぱの後姿に似てました。 その後ろ笑いを堪えながら歩く女性が印象的でした。 カッパはどこに行ったのでしょう。