electric Keyer  エレキー

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最近のリグには、エレキーが内蔵されていますので、パドルをつなぐだけでCWの運用ができます。 エレキーが内蔵されていない旧型のリグなどは、パドル使ってCWを運用する場合は、エレキーが必要になります。

以前はエレキーとパドルが一体化していた商品がありました。 送信速度もボリュームを回すことで簡単に変更でき、移動運用には重宝していました。

エレキーを自作する

移動運用で使っているエレキーは、ご近所の局から部品をいただき、自作したものです。 部品点数も少なく、プラケースを加工し、端子をはめ込んで簡単に完成しました。

送信スピードは半固定ボリュームで変えられますが、ケースを開けないと変えられません。 移動運用ではCQを出しますので、応答する局には当局にスピードを合わせていただければよいという身勝手な考えの下、作りました。

KATSUMIのエレキー

自作のエレキーを使うまでは、パドル付きのKATSUMI製EK-160を使っていました。 重量があって安定し、操作しやすいと感じていました。 スピードや長点の比率も簡単に変えられ、便利なエレキーでした。

難点としては、移動運用では大きく、重いことです。 形状がかさばりコンパクトなものが欲しくなり、現在の自作エレキーとなりました。

移動運用で便利なパドルや電鍵

移動運用ではコンパクトなパドルが欲しいものです。 GHDキーの移動用パドルは、こんなニーズを満たすパドルです。 小型で軽量ですが、しっかり筐体を抑えて操作しないと、パドルが左右に動きます。

移動運用には、MIZUHOのベビー電鍵も活躍しました。 軽量でシンプル、山での運用でずいぶん使いました。 ただし、リズムがとれない私の信号は、長点、短点、その間隔が正確ではなく、相手局にご迷惑をかけたことと思います。

SPQの移動運用事件簿

その1.パドルを忘れた

CWに力を入れていないと、パドルを忘れることがあります。 TS-60Sの場合はCWモードにして、マイクのPTTをオン・オフすることでCWの運用ができます。 マイクの構造上、あまりオン・オフし過ぎると壊れそうなでもありますので、その場しのぎの交信程度に利用するのがいいと思います。

その2.CW練習でパイルアップ

CWが不得意な私。 少しでもスキルアップと考え、移動運用ではCWでCQを出して、1局でも交信するように心がけています。 その日はちょっと珍しい市から運用。 案の定、たくさん応答がきてしまいました。 喜んでいいのか、悲しんでいいのか…