常置場所 [運用拠点その2]

50W以下の出力のアマチュア無線局は、自動車などに無線設備を積んで自由な場所運用できます。 その時、いつも無線機を置いておく場所として常置場所を決めます。常置場所でも運用できます。

私は、都内の自宅を常置場所としています。 2018年までは、カミナリにあたったTS-690に50Wアンプをつけて使っていましたが、ようやく新しい無線機を迎い入れました。 南側のベランダには美観を考慮し、邪魔にならないアンテナをつけて運用しています。

関東ローム層の上に立つ中層マンションからの眺めはそこそこよく、ここから南の多摩川に向かって下っています。 波長の長いHF帯は、電波の飛びを期待しています。 しかしながら、ベランダに付けられるHF帯のアンテナは短縮率が高く、十分に楽しめないのが現実です。

そこで迷惑のかからない場所にアンテナを仮設して運用する「移動運用」を行っています。 移動運用は50MHzにこだわり、勝手のわかる郷里の栃木県南部で行います。