移動運用 [自由な運用スタイル]

50W以下の出力のアマチュア無線局は、好きな場所で運用することができます。 申請をすることで、自動車や船舶、飛行機に無線設備をつけて運用できます。 野外で無線をやることを移動運用といいますが、無線設備を担いで山頂で運用することも含まれます。

住宅事情でアンテナが上げにくい、電波が飛びにくい環境に住んでいる場合、この移動運用でアマチュア無線を楽しむことができます。 恵まれた無線環境ではない私は、この移動運用をよくやります。 野外での運用は気分も爽快です。しかも電波の飛びがよい場所もたくさんあります。 普通電波が届かないと思われる場所と、あの手この手を使って交信してしまうことができるのも移動運用です。

移動運用は50MHzにこだわって運用しています。 この写真は28MHzですが、コンディションがいい時期は、時々HFの移動運用を楽しみます。 50Wはアマチュア無線では非力ですが、場所を選ぶことで固定局に負けない交信が楽しめることもあります。