お送りするQSLカードについて


2018年から、三鷹のシャックで交信した局にお送りするQSLカードです。 夕方、ハイバンドでヨーロッパがオープンする頃にこのアンテナを出し、終わるとアンテナをベランダ内にしまっていました。 マンション住まいは目立つアンテナが悩みです。

QSLカードは、できる限り早くQSLビューローへ送るよう心掛けていますが、一定量まとめてからお送りさせていただきます。 50MHzが盛んな時期は転送サイクルが早いですが、冬季に交信したものは少々お時間をいただきたいと思います。

「不要」と言われない限り100%お送りしています。


QSLカードに対する考え

QSLカードの交換にはいろいろな考えがありますが、私はアマチュア無線にとってQSLカードはコミュニケーションのツールと考えています。 交信によりコミュニケーションを深め、交信後もQSLカードでコミュニケーションを深める。 この話をアマチュア無線家以外の方に話すと驚き、すばらしいと言ってもらえます。 私たちアマチュア無線の世界は、このようないい文化を持っているのです。

QSLカードが電子化されることは、時代の流れれあり、当たり前なことかもしれません。 しかし私たちの交信はアワードだけのものではなく、コミュニケーションを深めるものではないでしょうか。 コンテストのショートな交信でも、実際の音声ではないCWであっても、信号の向こうにいる相手を感じながら交信をしているはずです。

ハガキ大の紙に、交信でコミュニケーションをとった相手に、さらに何を伝えましょうか。 リグやアンテナの紹介は、ショートQSOではかなわなかった情報の伝達になり、どのようなシチュエーションで電波が届いたか想像するソースとなります。 表面は相手に対するおもてなしの表現です。 写真やイラスト、思い思いの表現で、相手に対する気持ちを伝えます。 そう考えるとQSLカードをデザインすることも、楽しみの一つなのではないかと思います。

こんな意味合いのあるQSLカード。時代が変わっても消えてほしくないと願うばかりです。


コンテストでの交信

コンテストでの交信に限りますが、過去1年間QSLカードが届かな場合、データベースに「QSLカード不要局」として情報を自動的に登録しています。 クラブ局に対しても、QSLカードはお送りしていません。 したがって、それ以外の局は、QSLカードをお送りしています。

もしコンテストでの交信でQSLカード不要でしたら、QSLカードは送らないでください。 「QSLカード不要局」に登録されるまで何度か送ってしまうかもしれませんが、その節はお許しいただき、QSLカードを廃棄していただきたいと思います。

いただいた方には、100%ご返送しています。


QSLカードが届かない場合

1年を過ぎてもQSLカードが届かない場合、転送上の事故が考えられます。 メールでご連絡をお願いします。

QSLカードに届かない旨を伝えてくる方がいますが、現在大量のQSLカードが届いています。 たいへん申し訳ないのですが、メッセージの見落としの懸念もあります。 必ず電子メールでお問い合わせください。